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まいど１号：「成功率１２０％」 運用終了会見 ／大阪
東大阪市の町工場の夢と技術を乗せて今年１月に打ち上げられた小型人工衛星「まいど１号」が、約９カ月間の運用を終了したことを受け、東大阪宇宙開発協同組合の〓本日出夫理事長らが１６日、市内で会見を開き、「まいど１号は人工衛星の開発だけでなく、東大阪の技術を全国に発信して中小企業の活性化につながった。成功率は１２０％」と挑戦の軌跡を振り返った。
今後は経験を生かし、小型人工衛星の部品受注や他の人工衛星開発の支援に努める。また、同時に開発を進めていたもう１機の人工衛星は、開発を中止して新たな設計構造での開発を目指すという。
（毎日）
http://mainichi.jp/area/osaka/news/20091017ddlk27040399000c.html
今後は経験を生かし、小型人工衛星の部品受注や他の人工衛星開発の支援に努める。また、同時に開発を進めていたもう１機の人工衛星は、開発を中止して新たな設計構造での開発を目指すという。
（毎日）
http://mainichi.jp/area/osaka/news/20091017ddlk27040399000c.html
