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４８歳男、現金引き出しを供述 千葉大生殺害事件
千葉県松戸市の千葉大４年荻野友花里さん（２１）が殺害され、マンション自室が放火された事件で、荻野さんのキャッシュカードを使って現金自動預払機（ＡＴＭ）で現金を引き出した男の画像について、別の強盗容疑などで１１月１７日に県警佐倉署に逮捕された男（４８）が「ＡＴＭで現金を下ろしたのは自分だ」と供述していることが３０日、捜査関係者への取材で分かった。
捜査関係者によると、火災前日の１０月２１日、ＪＲ松戸駅近くで荻野さんのキャッシュカードを使ってＡＴＭから現金約２万円を引き出している様子を防犯カメラに撮影された男と、この男の顔の特徴などが酷似。
県警は荻野さん殺害について慎重に調べる。
捜査本部によると、荻野さんは１０月２０日夜、知人宅で確認されたのを最後に連絡が取れなくなり、２２日夜にマンションの自室が全焼。ベッドの上で、首や胸などを刺されて殺害されているのを発見された。
（47news）
http://www.47news.jp/CN/200911/CN2009113001000171.html
捜査関係者によると、火災前日の１０月２１日、ＪＲ松戸駅近くで荻野さんのキャッシュカードを使ってＡＴＭから現金約２万円を引き出している様子を防犯カメラに撮影された男と、この男の顔の特徴などが酷似。
県警は荻野さん殺害について慎重に調べる。
捜査本部によると、荻野さんは１０月２０日夜、知人宅で確認されたのを最後に連絡が取れなくなり、２２日夜にマンションの自室が全焼。ベッドの上で、首や胸などを刺されて殺害されているのを発見された。
（47news）
http://www.47news.jp/CN/200911/CN2009113001000171.html
