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“史上最大のお笑いの祭典”がギネス認定

 「史上最大のお笑いの祭典」の愛称を掲げて07年にスタートした「LIVE STAND」が、文字通り世界一の称号を手にした。19日、千葉・幕張メッセで開催された「LIVE STAND2010」最終日が、ギネス・ワールド・レコーズから「1日で最もたくさんの芸人が出演している世界一のお笑いイベント」として認定された。

 (1)最低2分のネタ(2)過去に20回以上有料イベントに出演経験がある(芸人)こと(3)再登場してもカウントは1回‐など、ギネス社から派遣された公式認定員が会場で厳正に審査。270人が基準をクリアし、新設となる“世界一~”のギネス認定を受けた。

 エンディングの舞台上で認定証を受け取ったカウスは「すごい。世界一ですから」と満面の笑み。東野幸治(42)は「来年塗り替えたい」と意欲を見せた。

 吉本興業では、99年に明石家さんまが「日本で最も露出の多いテレビスター」として、07年には「500mlのミルクシェーク早飲み」で9秒の記録を作ったタカアンドトシのタカ(34)が、ギネスに認定されている。

 吉本側は今年4月にギネス社へ“史上最大のお笑いの祭典”として申請。過去4年の開催全記録の英訳を送るなどして環境を整え、この日の公式認定員派遣まで到達した。なお、「LIVE STAND2010」は3日間で過去最多動員となる計6万2000人が来場した。



(デイリーニュース)
http://www.daily.co.jp/gossip/article/2010/07/20/0003219710.shtml

テーマ : 芸能ニュース
ジャンル : ニュース

【聖香さん虐待死】母に求刑12年「絶命の苦しみ…黙認し同調」

大阪市西淀川区で昨年4月、松本聖香さん=当時(9)=を虐待し衰弱死させたとして、保護責任者遺棄致死と死体遺棄の罪に問われた母親の松本美奈被告(35)の裁判員裁判の論告求刑公判が16日、大阪地裁(樋口裕晃裁判長)であった。検察側は「大好きな母親の愛情や保護を受けられずに絶命した聖香さんの苦しみは想像に余りある」として懲役12年を求刑。弁護側は懲役3年の執行猶予付き判決を求め、結審した。判決は21日。

 松本被告は最終意見陳述で「聖香のような思いをする子が減ることが供養だと思う。虐待を止めるお手伝いをしたい」と述べた。

 検察側は論告で「助けを求めたり自ら出ていったりすることが容易だったのに、虐待の発覚や自分の居場所を失うことを恐れて内縁の夫の虐待を黙認し、同調した」と主張した。

 一方、弁護側は最終弁論で、松本被告と聖香さんが笑顔で手をつなぐ写真や、松本被告が買った誕生日ケーキを前にほほえむ聖香さんの写真を大型モニターに映し出し「被告は聖香さんを愛し、異常な内縁の夫から守ろうと必死の努力をした」と強調。裁判員に「冷静な視点を忘れないで」と訴えた。


(産経)
http://sankei.jp.msn.com/region/kinki/osaka/100716/osk1007161426000-n1.htm

テーマ : 社会ニュース
ジャンル : ニュース

地デジ移行「2~3年延期を」

約1年後に迫った地上デジタル放送への完全移行について、清水英夫青山学院大名誉教授らが17日、東京都内で会見し、完全移行を2~3年延期するよう求める提言を発表した。提言では一般家庭や事業所などの対応が遅れていると指摘。「テレビを見られない家庭などが数百万規模で発生する恐れがある」としている。

(産経)
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/100718/biz1007180907001-n1.htm

テーマ : 社会ニュース
ジャンル : ニュース

玉置と青田…結婚までの熱愛アラカルト

◆真剣交際 玉置と青田の真剣交際が、5月8日付の日刊スポーツ1面スクープで明らかになった。昨年末に知人の紹介で知り合い、今年初めからデートを繰り返していた。2人は同8日に交際の事実を認め、コメントを発表した。

 ◆ご機嫌 玉置が同12日放送の日本テレビ系情報番組「ミヤネ屋」にVTRで出演。司会の宮根誠司とワインをがぶ飲みし、酔っぱらって青田に電話をかけるなど、ご機嫌だった。

 ◆初の2ショット 同23日、玉置が安全地帯のアジアツアー発表会見のため、青田を連れて成田空港から香港に出発した。公の場では初の2ショットを披露。成田空港では抱き合ったり、肩を組むなど、ラブラブぶりを見せつけた。

 ◆芸能活動自粛 青田が6月4日付のブログで、健康面に不安のある玉置を支えるため、芸能活動を自粛していることを報告した。

 ◆ツアー初日 7月3日、安全地帯の全国ツアーが神奈川・横須賀でスタート。玉置は青田を同伴して会場に入った。


(朝日)
http://www.asahi.com/showbiz/nikkan/NIK201007170050.html

テーマ : 芸能ニュース
ジャンル : ニュース

小中学生連続強姦:容疑の小学校教諭を再逮捕…警視庁

東京・多摩地区で08年11月以降、下校途中の小学生の女児らが体を触られるなどの被害が5件相次いだ事件で、警視庁捜査1課は16日、東京都稲城市立若葉台小教諭、大塚友意(ゆうい)容疑者(29)=相模原市緑区橋本1、住居侵入罪で起訴=を強姦(ごうかん)致傷と住居侵入容疑で再逮捕した。捜査1課によると、容疑を認め「高学年を担当していてストレスがたまっていた」と供述しているという。【神澤龍二】

 捜査1課によると、大塚容疑者は05年ごろから、文京、足立、中野区や多摩地区、神奈川県で他に十数件の住居侵入やわいせつ事件に関与したとする上申書を提出している。被害者には成人女性も含まれているという。

 逮捕容疑は、今年1月、多摩地区で帰宅途中の中学生の女子生徒を尾行し、自宅アパートに入ったところで、室内に上がり込み性的暴行をしたとしている。大塚容疑者は「自分の身勝手な性欲を満たすためにやってしまった」と供述しているという。

 捜査1課によると、田無署や小平署管内では08年11月以降、帰宅途中の小学生の女児や中学生の女子生徒らが尾行され、わいせつな行為をされる事件が5件発生した。発生現場が近接していることなどの共通点から、同一人物による事件とみて捜査していた。

 大塚容疑者は、6月27日午後9時20分ごろ、帰宅途中の東京都八王子市の女性(19)を強姦目的で尾行。女性の自宅アパート敷地内に侵入したところを現行犯逮捕された。その後の調べで、4件のわいせつ事件の現場に残された遺留物が大塚容疑者のDNA型と一致したという。

 ◇「仕事熱心だったのに」
 「おとなしくてまじめ。熱心な先生がなぜ」。女児らへの性的暴行事件への関与が疑われている大塚容疑者の教諭仲間は衝撃を受けている。

 大学卒業後、今年3月まで7年勤務した東京都千代田区立千代田小では昨年度、6年生の担任だった。同僚だった男性教諭は「クラスには、若い大塚先生を他のクラスの友達に自慢する児童もいたほど」と振り返る。指導教科の中で理科を専門にし、熱心に研究していた。別の男性教諭は「遅くまで残り、実験の準備をしていた。仕事熱心だったのに」と絶句した。

 大塚容疑者は、埼玉大教育学部卒。高校時代から教諭を目指していたという。同大学では空手の同好会に入部し、4年生の時には主将も務めた。当時、空手を指導した男性によると、大塚容疑者は警察官の採用試験にも合格していたが悩んだ末、「夢だった教師の道に進む」と話していた。男性は「やりがいのある職業に二つも合格し、立派だなと思っていたのに」と話す。

 「自分はカゲが薄いんじゃないか」。中学卒業時の文集では、自己否定するような記述の一方で、「でも僕は結構、案外いい人ですよ」「ああ見えてもさびしがり屋」ともつづっていた。

 高校の同級生は「目立たないうえ、どこか冷めたところがあった」と話した。

(毎日)
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20100716k0000e040031000c.html?link_id=RAH04

テーマ : 社会ニュース
ジャンル : ニュース

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